本来であれば、意匠にあわせたカーゴボックスを製作するんですが、とりあえず既製品を使って製作していました。今回使用したのは音響機材を運搬するためのラックケース。安くて頑丈で助かります。
自転車自体のカーゴスペースはもっと大きいんですが、ちょうどいいサイズがなかったので、ほどほどの大きさのを選んで開閉するように改造します。
こんな感じでパカパカ開くように改造しました。これはこれで使えそうです。
割と大きめに見えたラックケースも、いざ自転車に装着するとこんなにコンパクトに見えます。とは言え、普通の自転車だと既にこの大きさは積載不可能ですね。たぶん80リッターはあると思います。
もっと大きなカゴとかも付けてみたいですね。
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